学術に召集されるということ - Ockham’s Razor for Engineers

理系のための「即効!」卒業論文術 (ブルーバックス)作者: 中田亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/21メディア: 新書クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る博士で身につけるべき研究力とは穴埋め問題の作成能力 - 生駒日記より。学術から "召集" を受けた人間は、研究の道に「進まざるをえない」のです。この本は未読ですが、っていうか読みます読みます発注しますた。おこがましいようですが、自分の専門については、わりあいそう思っています、特に最近*1。というのは、最近ある課題があって、そのために文献をたどったら、かのアメリカ音響学会の論文にたどり着いたからです。日本に戻ってから、一見アメリカ音響学会(ASA)の「彼ら」との縁が無くなったものかと、視野の狭い自分はとても落ち込んだこともありました。でも実は、決してその学問の世界との縁というものは、決して途切れることは

[tsugo-tsugo]

↑仕事で使えそうな論文を探してたらASAの論文ばかりひっかかってですね。つまりもう頭が、その学問向けに構築されている、とゆー。

[mn_kr]

“一度その学問の元で洗礼を受け、学び働いたものは一生それを柱として生きていくしかない。どこの国にいるか、どの会社、組織に所属するかということはあまり問題ではなく、とにかく音響学の人間として生きていく”

[islecape]

ジャーナリストとアーティストも。政治家はどうしようかな。

[kubohashi]

気迫に満ちた言葉。うさぎさんかっこいい！