これからの編集者 第1回：佐渡島庸平（株式会社コルク 代表取締役社長）1/5｜インタビュー連載「これからの編集者」- DOTPLACE

第1回：佐渡島庸平（株式会社コルク 代表取締役社長）1/5｜インタビュー連載「これからの編集者」（株式会社コルク 代表取締役社長） 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第1回は、講談社から独立して、エージェント会社「コルク」を設立した佐渡島庸平さんです。 “ゼロイチ”が生まれる瞬間 ——気持ちが良い場所に会社を構えましたね。原宿にしたのは元々のお考えですか？ 佐渡島：もともとクリエイター系のベンチャーが自然に集まれれば良いなと思っていました。六本木にIT企業が集まっているように、渋谷周辺でタクシーのワンメーター圏内に集まるような感じかな。僕の感覚では、六本木、青山、新宿、秋葉原、池袋は違う。でも、渋谷・原宿はしっくりくる。海外の人に事務所の住所を尋ねられても、渋谷、原宿と言えば分かってもらえることも利点です。 佐渡島庸平さん 出版社をやめて作家やフリ

[dotplace]

「編集者は“ゼロ”の段階で、これには価値がある、これは100までいける、と発見して、それを世間に広める役目だと思っています。」

[okhra]

「これからの編集者」

[godmother]

作業者としての編集業務に個性やデザインセンスなどの総合力を添加することにチャレンジしてみようということかな。開拓者精神が発揮できそうで面白そう。

[hyuki]

"インターンに来ても仕事を振りません。コルクの中で仕事を見つけられて、その見つけ出し方が良ければ社員にします"

[tanayuki00]

自分のために生きるのは作家。編集者は他人のために生きる。「面接して1週間も一緒に働けば、この人は自分が注目されてないと頑張れないなとか、この人は他人を喜ばせた時に最も嬉しくなるなどが、すぐに見えてくる

[sasakill]

昨日に続きまた佐渡島さんの話題！

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@mft