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自衛隊が災害派遣でも迷彩服を着ている理由 | HARUKAZE
先日も北九州を襲った記録的な豪雨で、各地の自衛隊が災害派遣に駆けつけているようですが、災害派遣で... 先日も北九州を襲った記録的な豪雨で、各地の自衛隊が災害派遣に駆けつけているようですが、災害派遣で自衛隊が動くと 「レスキューはオレンジとか目立つ色を着ているのに、自衛隊は何故、迷彩服なのか?」 「二次災害の時に見つけにくいのでは?」 「災害派遣専用の制服作らないの?」 などという声がチラホラ聞こえます。 自衛隊が何故、災害派遣でも迷彩服を着用するか、今回は一番災害派遣で見かける機会の多い陸上自衛隊を主に、短いながら解説していきます。 (見解は個人的なものです) 被服に関する予算・管理の問題 自衛隊で一般的に使われる迷彩服は「作業服」または「戦闘服」と呼ばれますが、今回は全隊員に支給される「作業服」の方で解説していきます。 (戦闘装着キットに使うのが「戦闘服」、その他は「作業服」) ちなみに「作業服」の名の通り、この服は陸上自衛隊では普段の仕事着です。 なので陸自隊員にとって迷彩服=仕事着な
2018/06/23 リンク