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Google AdSense顛末記(六) - 新佃島・映画ジャーナル
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Google AdSense顛末記(六) - 新佃島・映画ジャーナル
Google AdSenseから届いたメールは余りにもお粗末で、こちらが送ったメールを先方がきちんと読んでいな... Google AdSenseから届いたメールは余りにもお粗末で、こちらが送ったメールを先方がきちんと読んでいないことは間違いないと思われた。そこで18日の朝に、再度Googleに電話をすることになった。電話をかけた時間は、午前9時15分過ぎだ。電話に出たのは昨日とは別のオペレーターだった。 じつはこの時の様子については、既にこの日記にも記事を書いている。5月19日付の記事「言い訳は個人情報保護」というのがそれだ。記事の中で『インターネットを使っている人なら誰もが知っている、すごく有名な会社』と述べているのはGoogleのことである。 電話に出たオペレーターに事情を説明したところ、前日に電話した内容は一切伝わっておらず、また一から全部説明をやり直すことになった。彼女が言うには、電話の内容については電話を受けたオペレーターが直接アメリカのAdSense担当者にメールしており、それについて他のオ