創価の管理人が「仏陀再誕」をみてきたぞー（＾o＾）ノ - こっちは必死なんだよ（#＾ω＾）

証拠はこれしかない。 ※ネタバレしまくってるので閲覧注意！ ストーリーの概要も事細かく書いています！ なぜ創価の管理人が、敵対勢力である幸福の科学の映画を見に行ったのか？ なんていうのかな・・・、異種格闘技っていうんですかね。そんな感じですかね。 客層は、アニメなんか観ないであろう老夫婦や、中年奥様仲間や厨房から女同士（おそらく厨房）と幅広い年齢層がそろっていました。 ネタで見に行ってる人も多そうでしたね・・・・。 声優が無駄に豪華な作品。作画も気合が入っててもうね。 本当に宗教って金だけはあるんだなぁ、と再認識させてくれた作品。 ストーリーはこういった感じ。 高校生の天河小夜子（声：小清水亜美）はジャーナリストを目指していた。 憧れの金本得三（新聞記者）が電車に飛び込み自殺したことにショックを受け、その影響で霊が見えるようになる。 ある日、金本が自殺したホームで、金本の霊を見る。金本は小

[na23]

「エンドロールも目が離せない」こういう作品はあんまりない。にしてもスケール的には法華経その他の原典の方がぶっ飛んでるんだよな…。

[Layzie]

ああ…異種格闘技って感じなのか。3大宗教に関する映画でもやっぱりこういう感覚なんだろうか。

[guldeen]

ネットで宗教信者って書くだけでもバッシングの危険があるのに、何も「創価の管理人が幸福の科学制作の映画見てきた」とか書かんでも(^^;／「異種格闘技戦」とは言いえて妙。しかし、この内容は改めてひどいな…(汗)

[tarchan]

みんな逃げてー！

[okome_chan]

この宗教への微妙な距離感は…やっぱり二世！

[americanboss]

主演を小清水亜美じゃなくて生天目の姉貴がやって……、おっと誰か来たようだ。

[tora_17]

”精神的に病んでる人や、なにか色々と疲れた人がこの映画（というかおっさんのご指導）を見ると確実に洗脳される。”

[Southend]

“この映画の協賛は 三省堂 三井住友銀行 大林組 旭屋書店 朝日広告社　他”うーむ

[Erlkonig]

管理人の立ち位置を含めて、なかなか趣深い記事ですのう。