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心でも精神でも人格でもなく、脳の話。
樋口直美×鈴木大介×堀田聰子 樋口直美(ひぐち・なおみ) 50歳でレビー小体型認知症と診断された。多様... 樋口直美×鈴木大介×堀田聰子 樋口直美(ひぐち・なおみ) 50歳でレビー小体型認知症と診断された。多様な脳機能障害のほか、幻覚、嗅覚障害、自律神経症状などがある。 鈴木大介(すずき・だいすけ) 文筆業。裏社会、触法少年少女らを中心に取材していたが、41歳のときに右脳に脳梗塞を発症し、高次脳機能障害が残る。 堀田聰子(ほった・さとこ) 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授(医学部兼担)。認知症未来共創ハブ代表。 シリーズ「ケアをひらく」の最新刊として、3月に樋口直美さんの『誤作動する脳』、4月に鈴木大介さんの『「脳コワさん」支援ガイド』が刊行されました。 どちらもテーマは「脳」。 ご自身もヘルパーをされている慶應義塾大学大学院教授・堀田聰子さんの司会で、心でも精神でも人格でもなく、お互いの脳についてお話していただきました。 座談会動画は こちらです↓ この「かんかん!」では、全体の目
2020/07/13 リンク