【コラム】メディアの革命 (31) 「新聞社の未来」は「ジャーナリズムの未来」ではない? | ネット | マイコミジャーナル

前回紹介した米上院公聴会でのGoogle副社長、マリッサ・メイヤー氏の証言に、ダラス・モーニングニュースの発行人、全米新聞協会理事でもあるジェームス・マロニー氏は、真っ向から反論した。 「われわれの新聞は、発行地域で全米テレビ4大ネットの要員すべてを合わせたよりも手厚い取材網を敷いている。このためには年間3,000万ドルを超えるコストがかかっている」 「ローカル紙の危機は皮肉なことに、読者が減少しているためではない。発行部数は比較的安定している。深刻なのは、広告営業でインターネット企業との競争条件が大変厳しくなったことなのだ。広告マーケットにおける新聞のシェアーは急速に下がっている。この傾向が続けば、新聞業界の広告収入は数年たたずして半減するだろう。新聞に求められる公共の利益のためのジャーナリズム活動を継続することは困難になるだろう」 このためにマロニー氏は、政府と議会が以下の点につき早急

[CavalleriaRusticana]

　　記事読んでないけど、イコールだと今更誰が思っているのだ？ぬるま湯のお友達集団に一体何が伝えられるって言うんだ？ブンヤが聞いて呆れる。記事を書く資格すら、すでにないだろう。

[nikkatsu]

クーリエジャポン7月号も併せて読むべき

[sasakitoshinao]

ネットの前から新聞言論は劣化していたという指摘。どこを読んでも同じ記事。

[LondonBridge]

過去18カ月で2万人近くの記者、編集者、関連労働者がリストラ。貧すれば鈍す、かな

[ma_ko]

"ハフィントン氏「ジャーナリズムの未来は新聞社の未来と関係ない」"

[kilrey]

"ジャーナリズムの未来は新聞社の未来と関係ない"の一言で終わるよね。

[okoppe8]

「なぜならジャーナリズムの未来は新聞社の未来とは関係ないからです」と言い切った。」