まともな軍人はいたー国防の根源は民主主義: カキシャンの回想・政治アルバム

カキシャンの明日香移住日記を始め、その中に、カキシャンの全人格を表現しても良い、と考えていました。そして政治記録も加えているうちに、小沢さんと集団安全保障（国連安全保障）が最もホットな現実的課題となってきてしまい、ついカキシャンも熱くなり、明日香と起業の表現が後ろに引いてしまうという現象が生じました。そこで、しぐれさんのアドバイスに基づき、ブログを分離し、回想・政治ブログを別立てにすることにしました。 本日の読売朝刊で、元自衛官の田母神（タコガミ）批判が掲載されているのを見つけました。 ここで、論者の元西部方面総監であった村松栄一氏は、今人気のタコガミ氏が、国防の根拠を「侵略の過去を持たない良い日本」としているのに対して、国防の根拠を「自分の国は自分の手で守る。主権者には国防の義務がある」という民主国家の原理であるということを対置されて論じておられます。 これは、国防で守るべきは、現日本国

[oanus]

元陸将による国防の話 (の転載) / 反応とか http://anond.hatelabo.jp/20090709014736

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さすがに旧軍を否定するところから始まった陸の人はまともだ