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国連安保理改革の行方(8) - カワセミの世界情勢ブログ
町村外相が国連分担金の削減を示唆する発言をしたと報じられている。これは相当の波紋を引き起こすだろ... 町村外相が国連分担金の削減を示唆する発言をしたと報じられている。これは相当の波紋を引き起こすだろうなと思っていたら、案の定騒ぎになっているようだ。ライス国務長官との会談が急遽セットされたのも明らかにこの影響だろう。 日本人の気付きにくいところだが、そもそも日本が諸外国にどのような外交を行うかというのを事前に予測するのは難しいことが多い。ここが分かるのはいい加減付き合いも長いアメリカくらいではないか。少し以前は、ある国が日本と外交するのにアメリカに頼みに行く事がしばしばあり、「対米追従だからそうなる」と批判する日本人も多かった。そういう側面もあるが、日本はどう考えているのか説明を求めに行くという面もあったのだ。 今でも欧州あたりからは「政策決定プロセスが民主主義国にはあり得ない位不透明だ」というような非難をされる事が多い。近年だと、例えば小泉首相の自衛隊イラク派兵などは、国民が空気を読んで腹
2005/07/29 リンク