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名取市「どんぐり・アンみんなの図書室」本日1月18日開館 | かながわ東日本大震災ボランティアステーション
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名取市「どんぐり・アンみんなの図書室」本日1月18日開館 | かながわ東日本大震災ボランティアステーション
仙台空港のある名取市は、沿岸部は津波に襲われ、閖上(ゆりあげ)地区では多くの人が亡くなりました。... 仙台空港のある名取市は、沿岸部は津波に襲われ、閖上(ゆりあげ)地区では多くの人が亡くなりました。名取市立図書館は内陸部にあり浸水被害はありませんでしたが大きな揺れに襲われました。幸い人的被害はありませんでしたが、書架は倒れ、本は散逸し、もともと旧市役所を利用した築50年を越える建物は、あちこちに亀裂が入り、壁は壊れ、昨年末から取り壊しが始まっています。 北海道の石狩市民図書館などの支援を受けて、被災後2ヶ月の2011年5月から敷地内で臨時開館、その後2011年10月にはプレハブ図書館「南館」での共用を開始しました。 2012年1月には、どんぐり子ども図書室が、saveMLAKプロジェクトによる呼びかけで、日本ユニセフ協会が建設費を寄付し、東海大学による震災復興応急住宅モデル「どんぐりハウス」のノウハウを活用して建設されました。中に納める書棚の寄付には、ステーションも広報協力し、多くのボ