エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
忘月忘日Linux: FOMAとx86 LinuxのUSB接続その4
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
忘月忘日Linux: FOMAとx86 LinuxのUSB接続その4
ppp接続用のソフトウェアとしてはずっとppxpを使っている.以下に記すこともppxpを使って確認したことだ... ppp接続用のソフトウェアとしてはずっとppxpを使っている.以下に記すこともppxpを使って確認したことだが,pppdなんかでも同じだろうと思う. (1) 64Kデータ通信 ~/.ppxp/conf/の下にPHS用のスクリプトファイルがあったので、その, set LINE /dev/ttyS01 とある行を, set LINE /dev/usb/ttyACM0 に書き換えたファイルを作って,そのファイルを指定してppxpを起動してconnectコマンドを実行したらちゃんとIP接続できた.↓ もちろんqdialコマンドでデバイスに/dev/usb/ttyACM0を指定し,アクセス電話番号,ユーザID,パスワード,DNS等必要事項を入力していっても同じ結果のはずだ. (2) mopera経由パケット通信 FOMAにしたのだからパケット通信で使いたい.moperaを使うならppxpのqdial