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金言:脆弱な「アジアの世紀」=西川恵 - 毎日jp(毎日新聞)
<kin-gon> 「アジアの世紀」のかけ声が高まっている。上海万博の開幕や、韓国でのG20首脳会... <kin-gon> 「アジアの世紀」のかけ声が高まっている。上海万博の開幕や、韓国でのG20首脳会議の開催(今年11月)は、米欧からアジアへの地政学的パワーシフトを象徴するものと指摘する専門家もいる。 確かにギリシャの財政危機で沈滞する欧州や、金融危機の病み上がりの米国と比べ、アジアの元気さが目立つ。ただ経済の活況をもって「アジアの世紀」を言うにはまだ早すぎるように思われる。 国際政治を長年フォローしてきた目には「米欧の沈滞とアジアの台頭」という構図には既視感がある。90年代前半が正にそうだった。当時、中国とインドの存在はさほど大きくなく、先導したのはフォードラゴン(4昇竜)と呼ばれた韓国、台湾、香港、シンガポール。これにタイ、マレーシア、インドネシアなど東南アジアの国々が続いた。 欧州では経済が低迷し、米国は不振の80年代をやっと抜け出た時で、「アジアの時代の到来」が声高に言われた。しか
2010/05/07 リンク