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福島第1原発:最悪のレベル7に 保安院 - 毎日jp(毎日新聞)
海側から臨む福島第一原発。右奥から原子炉建屋6号機、5号機、1号機、2号機、3号機、4号機。左端... 海側から臨む福島第一原発。右奥から原子炉建屋6号機、5号機、1号機、2号機、3号機、4号機。左端は集中環境施設=2011年4月10日、本社ヘリから高度1350メートル、30キロメートル離れて撮影 経済産業省原子力安全・保安院は12日、福島第1原発事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価で、最悪の「レベル7」とすることを決めた。東日本大震災で原子炉や使用済み燃料プールの冷却機能が失われ、大量の放射性物質が外部に放出されるという国内では前例のない事態に陥ったことを重視。史上最悪の原子力事故とされる旧ソ連のチェルノブイリ原発事故もレベル7だが、今回の放射性物質の放出量はそれより少ないとみられる。 原子力安全委員会は、福島第1原発から最大で毎時1万テラベクレル(テラは1兆)の放射性物質が放出され、これが数時間続いたと試算。これまでの暫定評価は1~3号機でレベル5だが、INESは外部への放出
2011/04/13 リンク