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台湾の歴史教科書は再び中国化するかー「抗日」強調で「祖国」教育復活も
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾... 中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■「南京虐殺」も消え行く台湾の教科書だが 「台湾で台湾人意識が高揚している」とはよく聞くが、それはかつての国民党独裁政権時代、台湾人への「中国人化教育」の結果、「中国人意識」が普遍的になっていたからだ。学校で教える「本国史」と言えば中国の歴史のみで、台湾史は抹殺された。国民党栄光の「抗日」の歴史も強調された。「南京虐殺」も教えられ、反日意識も扶植された。台湾人を親日から反日に変えることで、中国人意識の扶植は成功と捉えられたのだ。 ところが今は「私は中国人ではなく台湾人だ」とする台湾人意識が高まっている。その大きな原因の一つには李登輝、陳水扁など台湾人政権の本土化(台湾化)政策下で行われた歴史教育改革が
2010/07/03 リンク