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mogubook: [レポート] mogu book「ケアと家族と言語化について考える」on FLOAT「図書室の日」
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mogubook: [レポート] mogu book「ケアと家族と言語化について考える」on FLOAT「図書室の日」
mogu book「ケアと家族と言語化について考える」on FLOAT「図書室の日」 実質前日告知だったのに、5人+1... mogu book「ケアと家族と言語化について考える」on FLOAT「図書室の日」 実質前日告知だったのに、5人+1人にご参加いただきました。FLOATの「場所の力」に感謝です。 みな、それぞれの切実さを持って来られました。 どなたも来ない想定で、小田寛一郎さんと話す、という予定を立てていたのですが、 急遽、それぞれの参加理由をお聞きしつつ、皆で話すことに。 参加者に多様性がありました。 当事者(これまで、現在、これから)、仕事で関わるひと。 後半、通りすがりのひとも聞いておられました。 ケアと親とにまつわる、かなり「人を選ぶ」話を、 テーブルの上に並ぶ本とからめながら、進めていくことで、 ここで見つかった共通点や知恵を普遍化していくためのたたき台ぐらいにはなったかもしれない、と思いました。 仕事で関わってるひとが来てくれたのも、違う視点が得られてとてもよかったです。 そして、仕事も守秘