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1月10日開催の、 mogu book「コミュニティと自分の立ち位置と"内的難民性"について考える」(「コミュニティ難民のススメ」) レポートです。 コミュニティ難民のススメ ― 表現と仕事のハザマにあること ― アサダワタル 木楽舎 2014-12-01 by G-Tools ■参加者 イシワタ、釜中、タカハシ、宮崎、茂木(兼記録)、サトウ(兼主催) ■時間 13時から17時ごろまで ■流れ 「関わるコミュニティと自分の立ち位置」を描いてもらいました。 自己紹介と、参加の理由、本を読んで一言コメントをもらったあとに、 あらかじめ付箋を貼るなどしておいてもらった、本の中のぐっときたところ、気になるところを、カード(引用/自分の考えたこと)に書いてもらう時間をとりました。 その後、そのカードについて1枚ずつ話をする形で進めています。 茂木秀之さん(蛇口文庫)に、記録と編集をお願いしています。
サトウアヤコ 2010年から、本や言葉を媒介に使って対話をする会や活動をしています。 何かを介した間接的なコミニュケーションや、言語化に強く関心を持ってます。
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