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なるほど URLには複数形の名詞で具体的な名前をつけましょうね 大抵の人がおそらく使うであろうRESTful APIはGETメソッドだろうとのことでURLの名称は複数形の名詞にしておくのが自然。 ただし、複数のリソースを含んでしまうような名前は避けないとダメ。 それから、/itemsとか/assetsみたいな抽象的な名称も避けないといけない。/itemsというリソースにはおそらくブログや動画が含まれうるから。 関連性はシンプルに リソースはほとんどの場合が別のリソースと関連している。では、そういう時どうやってシンプルさを保つか。 犬には飼い主がいるだろう。なので次のようにできる。 GET /owners/5678/dogs POST /owners/5678/dogs こんな風にしていくといくらでもリソースの階層が深くできてしまう。 そこで知っておきたいのは主キーが決まってしまえば情報は特
Redisのこと調べたので自分のためにメモします。 永続化 RDBとAOFの2種類あります。 RDB RDBは何かの略です。一定間隔でデータセットのスナップショットをダンプします。 利点 1ファイルがコンパクト。 でかいデータセットをリストアする場合はAOFよりも速い。 子プロセスが書き出すためRedisの性能を最大化するらしい。(copy-on-write方式だそうで) ちなみにcopy-on-write方式は、コピーの要求が出た時点では本体を参照するだけでそっから変更点があり次第コピーを始める。 なので、参照しているうちになんか障害があるとデータが全部消え失せる。 欠点 スナップショットの間隔が通常は数分とかなのでデータロスの幅が大きくなる。 大きなデータセットの場合は子プロセスをforkするのに時間がかかるし、CPUの性能とかによっては書き出し処理のせいで親プロセスに影響が出るかもし
pythonもSchemeも中途半端な状態で別の言語に手を出すなどアレですが、elixirとかちょっとぺろぺろしたくなるのでやっています。 んで、私はお脳が足りなくてrequire, import, useがごっちゃになりがちで毎回調べてるのでメモ。 ここに載ってるし、本文とか転記する程度。 document elixirにはマクロ機能があってコンパイル時に実行・展開されます。 で、コンパイルおよびロード時にそのマクロが正しく実行・展開されるかを担保するのがrequireというわけです。 ただ、基本的にはrequireをする必要はなくモジュールで定義されたマクロを使いたい時に必要となる感じのもので、そういう時に明示的にrequireをするとかそんな感じっぽい。 iex(3)> Integer.is_odd 3 ** (CompileError) iex:3: you must requir
momonga.vim#6.1での進捗です。 参加者はりんご、犬、マンボウ、ももんが、私です。どういうことなんでしょうか。 今回はいよいよVim scriptテクニックバイブルが手に入ったことだし、プラギンをつくろうと言った気概で臨みました。 やったこと 非公式cookpadAPIとtategaki.vimを作りました。 非公式cookpadAPIのこと 非公式cookpadのそれは文字化けでクソだなぁという感じで作業やめてたんですが、ももんがの人がいろいろ協力してくれて結果としてはpyqueryがパースした結果のhtmlソースに含まれる文字をなにか余計な置換しているせいで、HTML全体のバイト数が変わってしまってマルチバイト文字がうまく解釈されなかったのが原因ぽかったです。 その点に関してはBeautifulSoupを使うことで解決されました。というか、思ったよりも使いやすくてpyque
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