すごい作品に出会った（コミケにて） - ２つ目のぺーじ(仮)

ある作品（まどマギ本）と作者に衝撃を受けました。 机の上には数冊しか置いていません。 表紙が気になったので中身を見たいと思ったのですが、 ずっと、手元の紙に絵を描いていて、こちらに気づく様子もありません。 仕方がないので、勝手に机の上の冊子を見せてもらいました。 もの凄い書き込み。 鉛筆画で白いところがないくらい細かく書き込まれている。 すばらしく上手で、登場人物の表情も豊か。 言葉も詩のようで、ポツポツ書かれていたり装飾されていたり 吹き出しのようにはなっていない。 これは漫画というよりも絵画に近い。 物語への情熱が半端ない。 これはもう絶対にほしいと思った。 声を掛けるも絵を描くのに熱中していて全く気がつかない。 何度か声を掛けると隣のブースの人が先に気がつくほど。 仕方がないので肩を叩いて金額を尋ねると 「無料なんです。コピー機の調子が悪くて汚れるかも知れないので」と 机の上にあった

[nandenandechan]

見てみたいとコメント頂いてるんですけどネットに情報が全くありません。載せるつもりもないと思います。挨拶の言葉が謝罪から始まり、常に謙虚過ぎる。でも、全く卑屈ぽくなく本当にそう思ってるのが伝わってくる

[aoiyotsuba]

コミケのいいところって、本当はこういう出会いがあるところだと思う。

[kei-an]

委託書店には出てこないこういう本に出会う事があるので、自分はコミケ会場に足を運ぶわけですよ／Webカタログ見たけど個人サイト・pixiv等へのリンクがないので、本当に即売会だけの活動のようだ

[kori3110]

ネットに出てくるというのは、勝手に消費される舞台にあがることでもあるので、こういうふうなやり方も正しいのだ、と思う。この記事を元にネットにZIPあげようと画策するアホが出てきませんように

[yutamoty]

みてみたいんだけど、インターネットに一切情報ないっぽくて、久しぶりにインターネットの無力さを感じている

[hirose504]

メモ “「歪んだ王国とHarvest（まどマギ本）」サークル名「くろうや」の「おば」さん。”

[vanillableep1618]

この「作品への衝撃的な出会い」こそがコミケの本来的な醍醐味であり意義だろうね。羨ましい…

[Tamemaru]

同人誌即売会ってこういう「予定外に見つけてしまった、この場を逃したらもう絶対手に入らないかもしれない自分のツボにどストライクな本」と「残り少ない財布の中身」を天秤にかけてしこたま悩むのが醍醐味だよね。

[gkoroko]

なんでなんでちゃんだからその人に出会えたんだと思う

[yuko-hirom]

懐かしいコミケの醍醐味じゃないか。運がよいのお

[snowstep]

出会うことはほぼないだろうけれど、記録しておこう。“「歪んだ王国とHarvest（まどマギ本）」 サークル名「くろうや」の「おば」さん。 ”

[mashori]

気になるよね。手に取ってみる機会あるのかな…

[ornith]

ものっそい気になる……。こういう出会いがあるから、なんだかんだで毎回足を運んでしまうのです。

[mandam111]

コミケも「残酷ショー」から解放した方が良いと思う。

[shortcut3]

コミケって良いよね…

[shinagaki]

本来がこういう場所なんだと思う

[asuka0801]

最近コミケでこういう出会いなかなか無いなー、羨ましい。

[soma28]

すごい作品に出会った（コミケにて） - ２つ目のぺーじ(仮)

[kaitoster]

これは気になる。

[iasna]

こういう出会い、いいなー。

[agggggggu]

まだコミケも捨てたもんじゃなかった

[saigotokyo]

すごい作品に出会った（コミケにて） - ２つ目のぺーじ(仮): 2015-08-16 すごい作品に出会った（コミケにて） 出会い 「歪んだ王国とHarvest（まどマギ本）」 サークル名「くろうや」の「おば」さん。…

[north_god]

こんなストイックな人との出会いが楽しいのがコミケ

[hoshinasia]

“称賛だけは望んでないし” そこは「いい作品ありがとう」で。

[htnmiki]

見たいけど見れないんだろうな。足を運ばなかったのだから。

[yarukimedesu]

検索しても、本人の情報とかはわからないことが、はがゆく。

[kaos2009]

“「歪んだ王国とHarvest（まどマギ本）」 サークル名「くろうや」の「おば」さん。”

[fk_2000]

みてみたい

[turu_crane]

＞文章で作品への思いが書かれていて息がつまった。/作品を読み始めたら、登場人物の感情が入ってきて辛い。/これは背筋を正して読まないといけない。