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陸自「弾薬量確保できぬ」…予算ピーク時の6割 - BIGLOBEニュース
陸自「弾薬量確保できぬ」…予算ピーク時の6割 読売新聞 12月21日(月)16時49分 写真を拡大 陸上自衛隊... 陸自「弾薬量確保できぬ」…予算ピーク時の6割 読売新聞 12月21日(月)16時49分 写真を拡大 陸上自衛隊の弾薬予算が年々減少し、来年度はピーク時(1990年度)の約890億円に比べて、4割近く少ない570億円程度にまで落ち込む見通しになったことが、わかった。 陸自では、例年使用する弾薬量を確保できないとして、訓練の延期や弾薬の節約を検討する方針だ。 装備品関係の来年度の概算要求額は約5900億円。安倍政権下でここ数年、防衛費が増額されているが、新型輸送機オスプレイなどの高額な装備購入のしわ寄せで、弾薬予算は今年度より約40億円減額された。 防衛省幹部によると、陸自は訓練などで例年、600億円を上回る弾薬を使用しているとされ、弾薬が払底するのは必至だ。高価な誘導弾などを使う部隊の一部では、実弾射撃訓練自体ができなくなる恐れもあるという。 読者が選ぶ 2015年日本の10大ニュース
2015/12/21 リンク