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稟議制度って起案者に責任があると思ってたよ
責任を押し付けることって広義のパワハラのようですね。以前いた会社では、そんな人ばかりなので気付き... 責任を押し付けることって広義のパワハラのようですね。以前いた会社では、そんな人ばかりなので気付きもしませんでした。 戦略マネジメント入門(著者:小泉修平)によると稟議制度は以下のように書いてあります。 「稟議制」は、組織の末端の担当者(または下位の管理職)が起案し、関連部署を含めた上位者に稟議書を順次回覧し、最後に経営トップが最終決裁するという法式である。この場合、稟議書が途中で却下されると経営トップにまで回らないため、通常、上級管理者に対する「根回し」が行われる。「集団決定主義」という典型的な日本的経営の発露であるが、その背後には「全員が賛成したことは正しい」という「和」の理念がある。 稟議制の問題点 ①責任分散 通常、稟議書は多くの人に回されるが、これは責任の分断に他ならない。また、間違ったことでも「赤信号、皆で渡れば怖くない」という意識となりやすい。 ②非効率な意思決定 文書を多くの
2013/10/19 リンク