エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
架替工事中の「端建蔵橋」から大阪市電の線路が見つかる | Osaka-Subway.com
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
架替工事中の「端建蔵橋」から大阪市電の線路が見つかる | Osaka-Subway.com
現在、北区中之島と西区川口とを結ぶ端建蔵橋の架替工事が始まっています。新しい橋はアーチ状になる予... 現在、北区中之島と西区川口とを結ぶ端建蔵橋の架替工事が始まっています。新しい橋はアーチ状になる予定で、2025年3月31日までを工期として現在工事が進んでいます。 その工事さなか、なんと大阪市電(路面電車)らしき線路が発見されたとの情報があり急遽見に行ってきました。 端建蔵橋について 江戸時代、ここには各藩から集まった蔵屋敷が立ち並んでいました。中之島の最西端部にあたるここには端に建った蔵ということで「端建蔵」という地名が生まれます。 その端建蔵近くに橋ができたということで、現在の端建蔵橋という名前になったそうです。 明治41年頃、初代の橋が開通。1909年には大阪市電を通すために新しい鋼製の橋(2代目)へと架替。 そして、1921年に現在使用していた3代目の橋へと架替られました。 それから100年が経過した2022年より、4代目となる新しい橋への架替がスタートしています。 現地の様子 早