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六月晦日の『水無月』、豆腐の空容器で作ります : オッサンのジャンク飯
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六月晦日の『水無月』、豆腐の空容器で作ります : オッサンのジャンク飯
昨年の記事にも書きましたが、京都では六月晦日の夏越祓の神事の日に『水無月』という和菓子を食べる風... 昨年の記事にも書きましたが、京都では六月晦日の夏越祓の神事の日に『水無月』という和菓子を食べる風習があります。外郎(ういろう)の上に小豆が乗った和菓子で、三角形に切ります。色や形の由来にはいくつかの説があるようですが、ここでは触れないことにします。 昨年は簡易に甘納豆を載せてレンジでチンして作ったのですが、それほど手間と時間は変わらないので、ちゃんと蒸して作ることにしました。とはいえ、オーブンレンジのスチーム機能を使うだけです。もちろん鍋や蒸し器を使ってもできるはずです。 上新粉と砂糖と水を混ぜて溶かし、蒸して固めて、小豆を載せる、のが基本ですので、難易度も低く、お手軽にできます。 実は一週間ほど前に試験的に作ってみました。この時に、豆腐の空容器を使うとうまくいきましたので、今回も使います。一個当たり150gの豆腐が入っていた容器です。 小豆は100円くらいで売っていた缶詰、既に砂糖で茹で