エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
入管庁が仮放免者による「殺人未遂事件」をでっちあげ 資料捏造問題
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
入管庁が仮放免者による「殺人未遂事件」をでっちあげ 資料捏造問題
出入国在留管理庁(入管庁)が、入管施設に収容している外国人について虚偽の事実を掲載した資料を公表... 出入国在留管理庁(入管庁)が、入管施設に収容している外国人について虚偽の事実を掲載した資料を公表していたことがわかりました。石橋通宏参議院議員が11月28日の国会質疑(厚生労働委員会)であきらかにしました。 問題となっているのは、「送還忌避者の実態について」と題された資料で、10月1日の法務大臣記者会見において記者に配布され、法務省のウェブサイトにも公開されていたものです。この資料は、「送還忌避被収容者の実態」「被退令仮放免者の実態」といった項目からなり、送還を拒否している人の難民申請の状況、過去の犯罪歴などについての情報をのせています。 石橋議員が追及したのは、この資料の5ページ、「送還忌避者の実態②~被退令仮放免者が関与した社会的耳目を集めた事件~」にあげられている「事例4」です。 資料は「警察官殺人未遂事件」となっていますが、これは虚偽です。 私たちは、ここで「警察官殺人未遂事件」の