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【WEC 第2戦】アウディがルマン前哨戦を制し2連勝、ポルシェが2-3位…トヨタは最高5位 | レスポンス(Response.jp)
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【WEC 第2戦】アウディがルマン前哨戦を制し2連勝、ポルシェが2-3位…トヨタは最高5位 | レスポンス(Response.jp)
世界耐久選手権(WEC)第2戦のスパ・フランコルシャン6時間レースは、現地2日に決勝を行ない、アウディ7... 世界耐久選手権(WEC)第2戦のスパ・フランコルシャン6時間レースは、現地2日に決勝を行ない、アウディ7号車がルマン前哨戦を制すとともに開幕2連勝を達成した。ポルシェが2~3位、トヨタは5位が最高だった。 トヨタ、アウディ、ポルシェがワークス参戦している最高峰のLMP1クラスは、予選でポルシェが1-2-3を独占。しかしレースでは序盤に#19 ポルシェが周回遅れの他クラスのマシンとのアクシデントで後退し、#17 ポルシェもペナルティやダンパー交換などでタイムロスを喫してポジションを落とす。そして#18 ポルシェと優勝を争う位置に浮上してきたのは、開幕ウイナーの#7 アウディだった。 熾烈な戦いは6時間レースの後半まで続いたが、最後には3スティントを連続して同じタイヤで走る作戦を採るなどした#7 アウディが勝利。最終的に6時間走って13秒差という接戦を制すこととなった。 #7 アウディのドライ