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極上の空間「茶房 珈路」にて、逸品の茶器で至極の一杯 | 練馬 | レトロ喫茶東京
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極上の空間「茶房 珈路」にて、逸品の茶器で至極の一杯 | 練馬 | レトロ喫茶東京
「珈路」は「こみち」と読みます。 コーヒーの漢字表記から取られた当て字の店名は、レトロ喫茶店によく... 「珈路」は「こみち」と読みます。 コーヒーの漢字表記から取られた当て字の店名は、レトロ喫茶店によく見られるもの。 そう、このお店は1976年(昭和51年)創業の、れっきとしたレトロ喫茶。 しかし驚くなかれ、ここはメニューに農園名が記載された、シングルエステートに拘ったコーヒー専門店なのです。 サードウェーブを一体何年先取りしていたのでしょうか。 少し肌寒い休日の夕方、ちょっと寄り道のつもりで立ち寄ったこのお店。 階段の途中には、「珈琲茶房 映画舘」という、大正時代のものだという、木の板を使った看板が飾られています。 扉を開けた瞬間、呆気に取られました。 そこは、銀座にでもありそうな、高級な骨董店のギャラリーのような、或いは一流ホテルのラウンジのような、絨毯が敷かれ立派な壷や大皿が飾られた、ゆったりしたテーブル配置の空間。 掛かっている絵は、ミュシャやロートレックのポスター、流れているのはジ