エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岩城橋、最後の橋桁つながる 長崎桟橋待機レーン 3月開通にむけて準備
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岩城橋、最後の橋桁つながる 長崎桟橋待機レーン 3月開通にむけて準備
2017年に総事業費約180億円をかけて着工した、愛媛県上島町岩城島と生名島を結ぶ岩城橋で19日、最後の橋... 2017年に総事業費約180億円をかけて着工した、愛媛県上島町岩城島と生名島を結ぶ岩城橋で19日、最後の橋桁が架設された。台船で作業海域まで運ばれた最後の橋桁(幅9.9メートル長さ13.5メートル、厚さ2.5メートル)は、岩城島、生名島両方から延びたクレーンで約40分かけて吊り上げられた。 8月末までにボルト締めや溶接で完全に接合し、来年3月開通を予定。 岩城橋=写真㊤=は長さ735メートルの斜張橋で、主塔は地上132メートル。上島町の4島を結ぶ愛媛県の上島架橋事業計画の一環で、特に最近では「ゆめしま海道」としてサイクリング客に人気があるコースとなっている。 開通によって住民の移動や訪れる観光客が増えると見込んで、上島町では、現在の町営バスを弓削~岩城間とし町民の利便性をはかる計画。また生名フェリーは、昨年7月に就航した「ゆめしま」(乗用車最大24台乗船)を通常ダイヤ通り運行し、混みぐあい