ジャパン・フード・セレクション「グランプリ」を受賞 万田酵素プラス温・発酵しょうがペースト（分包）タイプ

FacebooktwitterHatenaPocketCopy 万田発酵株式会社（本社・因島重井町、代表取締役社長松浦良紀）が製造販売する植物発酵食品「万田酵素プラス温・発酵しょうがペースト（分包）タイプ」が、「第74回ジャパン・フード・セレクション」で最高評価であるグランプリを受賞した。 一般社団法人フードアナリスト協会が主催する日本初の食品と食材の審査をする認定制度で、2万3千人のフードアナリストにより試食審査と安全性・パッケージなど100項目の採点が行われる。100点中90点以上の高得点を得たものがグランプリを受賞できる。 2023年12月に発売された「万田酵素プラス温発酵しょうが」は、従来の酵素よりしょうがの配合を50%増量し、新製法やエコパッケージを採用しているもの。 松浦良紀社長は「『万田酵素』販売開始から40年目の集大成と言える製品。信頼・安心できるブランドとして認知していた