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認知症カフェ、徐々に再開は進むが…「参加者が集まりにくくなった」事情とは? | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
認知症の人や家族、住民らの交流を目的に開かれる「認知症カフェ」は、新型コロナウイルス禍で多くが休... 認知症の人や家族、住民らの交流を目的に開かれる「認知症カフェ」は、新型コロナウイルス禍で多くが休止を余儀なくされた。感染対策を取りながら、再開が徐々に進んでいる一方、鹿児島県内で最も多くの「カフェ」がある鹿児島市では休止を継続するところが多く、再開しても人が集まりにくくなった、という声も聞く。活動の現状や課題を探った。 2023年11月中旬、鹿児島市小原町の介護老人保健施設「愛と結の街」は介護や健康をテーマにしたイベントを開催。一角に認知症カフェ「あしたの風カフェ」を設けた。 会場を訪れた人たちが足を止め、自身の物忘れや、認知症の家族への接し方などを相談。当事者がアロママッサージを受けてくつろぐ姿もあった。 ▽同じ境遇 あしたの風カフェは2014年8月から月1回開いていたが、コロナ禍で丸3年閉じ、23年3月にようやく再始動した。 長年利用する男性(75)は、認知症の妻(76)を10年ほど介
2024/01/02 リンク