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電力や通信には、先ず国の「グランドデザイン」を
東電のスマートメーター発注計画を批判した私の3月26日付の記事は、おかげさまで多くの方々からの支持を... 東電のスマートメーター発注計画を批判した私の3月26日付の記事は、おかげさまで多くの方々からの支持を頂いた。その後、スマートグリッド問題に最も詳しいと目されている元グーグルの村上憲郎さんが日経新聞に記事を書かれ、週刊ダイヤモンドも世論の注目に応えて更なる特集記事を組んだ。そして、何よりも大きかったのは、政治家の中にもこの問題の重要性を看破される方々がいて、経産省に働きかけてくれた事だ。こういう様々な圧力によって、まだ楽観は許されないが、東電の性急な発注計画はぎりぎりの水際で「一時凍結」される可能性もある。 しかし、これからが問題だ。先の記事でも指摘させて頂いたように、今回の東電の行動には多くの深刻な問題が含まれていた。「国際的なAMI(*)への流れを無視した、時代遅れのスマートメーターの仕様」、「財務危機に直面している会社のものとはとても思えぬような、不必要で膨大な光回線への投資計画」、「
2012/04/09 リンク