エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エジプト軍閥の“子飼い"小池百合子の運命①「カイロ大学声明」を出した組織の正体(アーカイブ記事)
国際ハーテム氏を“エジプトのパパ”と呼ぶ小池百合子(左) 小池百合子と同居し、“子飼い“にしたエジプト... 国際ハーテム氏を“エジプトのパパ”と呼ぶ小池百合子(左) 小池百合子と同居し、“子飼い“にしたエジプト元情報相ハーテム氏(右) 学歴詐称で済まされない問題の核心は何か その弱みとは小池氏がエジプト軍閥の〝子飼い”となり、カイロ大学の〝超法規的”卒業枠を得たことである。その結果、軍閥が掌握する権力構造に組み込まれてしまった。 その軍閥の最上層部に位置するのが「エジプト革命評議会」とその後継者たちであり、1954年の「カイロ大学粛清事件」以来、大学を支配下に置いている。そして、革命評議会の情報・文化・メディア責任者、ムハンマド・アブドゥルカーデル・ハーテム氏こそが、小池氏がエジプトに滞在した1970年から亡くなる2015年まで、彼女の後ろ盾であった。 後ろ盾を引き継いだのがシシ大統領であり、その傘下のエジプト国家情報部である。シシ大統領は、ハーテム氏から見れば、軍人時代の弟分タンターウィー(元
2020/06/25 リンク