広告は必要ない、だから宣伝っぽいものは無視される - POLAR BEAR BLOG

そう言われればその通りの話なんですが、「宣伝っぽいコンテンツは無視される」ということが実証されたそうです： ■ Fancy Formatting, Fancy Words = Looks Like a Promotion = Ignored (Jakob Nielsen's Alertbox) タイトルを訳すと「フォーマットに凝る＝宣伝に見える＝無視される」という記事。「U.S. Census Bureau （国勢調査局）のホームページにアクセスして、アメリカ合衆国の現在の人口を確認して」とお願いしたところ、なんと86%の人々が情報を見つけられなかったそうです。そんなに見つけにくい位置にあったのか、と思いきや…… この画像、Census Bureau のトップページなのですが、ご覧の通り画面右上にデカデカと書かれています（Data Finders 欄の"Population Clocks"

[ono_matope]

adSenseの勝因でもある

[tamon_n]

業務知識

[noplans]

広告のように見えてしまうと読まれない

[takahisa_nagai]

「宣伝っぽく見えて無視される」現象を避けるため：(1)気の利いたフレーズやマーケティング用語を使わない (2)フォントのタイプやテキストのフォーマット方法に複数の種類を用いない (3) 広告のような表示をしない

[fuktommy]

やはり(まろゆきが2000年頃に言っていたように)Webの広告は無視される運命にあるのか？ しかし2chは広告収入を主に回っていると聞くし、どうなってるんだろう。

[ikari51]

広告って、読者にとってはそもそも必要のないものだからなぁ。ウェブ広告でいかに目線を誘導するかってのはやっぱ難しいよ

[yuuboku]

広告やさんは必ず見て欲しい位置に広告を置くので、あらゆる位置は広告っぽい位置になります。

[suzukishika]

3カラムの右

[kagekinoko]

やっぱりそうですよね

[sea_side]

閲覧者の立場で考えても思い当たる