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アルパカ証券 技術ノート|アルパカ証券の裏側 - 開発体制
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アルパカ証券 技術ノート|アルパカ証券の裏側 - 開発体制
今回は、アルパカ証券のシステム開発における体制を述べます。 アルパカ証券の開発は要件定義、設計、実... 今回は、アルパカ証券のシステム開発における体制を述べます。 アルパカ証券の開発は要件定義、設計、実装、テスト設計、テスト実施という順に進んでいきます。この中で、全面的に採用しているgRPCが重要な役割を果たしています。 gRPCではproto定義がすべての元となります。そのため開発は以下の順番で行っています。 業務などからこういう機能が欲しいという要望が上がる。この後関係者で議論をし要件としてConfluenceにまとめる要件定義を設計担当者が受け取ったあと設計時にgRPCのproto定義を作成します。この時点でどのようなリクエストとリプライであれば要求が満たされるかを議論するproto定義からバックエンドのJavaコードとフロントエンドのTypeScriptコードを生成するバックエンド側の実装で必要であればDB定義を変更し、コードを生成するバックエンドとフロントエンドの両方の実装が完了し