2011-09-25 - オブジェクト指向言語が生まれた必然性を考える(1) - プログラマ―ズログ

さて、4月からこのBLOGを書いていますが、プログラマーズログと銘打っているのにこの記事が初めての技術系の記事ですw なぜ唐突に技術系の記事を書き始めたのかというと、ダジャレクラウドの使用技術が JAX-RS(RestEasy) Google App Engine/Java Slim3 Twitter4J jQuery という技術を使っているので、これら周辺の技術を身につけたいIT技術者も結構いるんじゃないかと考え、ダジャレクラウドの実装で得た知識をベースにした実践的な勉強会を開こうかと企画しているからです。 とりあえずは、技術者向けでなく自分でWebサービスを立ち上げたいが、フロントエンドはともかくとしてバックエンドがよくわからないWebデザイナーやイラストレータだけどWeb系の知識をつけたい人のようなグラフィック系のスキルを持った人を対象に基礎的な講座を開こうかと思っています。グラフィ

[shimaguniyamato]

『英語型(SVO)の言語の人に言葉を使用せずジェスチャーのみでコミュニケーションする、という実験をすると　日本語型(SOV)　の語順で説明するようになるらしい』

[gogatsu26]

“英語型(SVO)の言語の人に言葉を使用せずジェスチャーのみでコミュニケーションする、という実験をすると　日本語型(SOV)　の語順で説明するようになるらしいです…”

[michael26]

興味深い考察

[pogin]

面白い見方だとおもう

[TownBeginner]

文字通り言語の話とは思わなかった。なぜSVの英語圏で生まれたんだろう？続きが気になる。 #in

[aetos382]

注目注目。ちなみに、最後に示された疑似コードでは、まだサブジェクト指向のような気がする。