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『天皇制度は廃絶すべきだ』
ブログの趣旨:日本の将来のため、皇室タブー(菊タブー)に臆せず、天皇制は廃絶すべしという主張を中... ブログの趣旨:日本の将来のため、皇室タブー(菊タブー)に臆せず、天皇制は廃絶すべしという主張を中心に種々の意見を述べます。 なお記事中、天皇・皇族の肖像にバツ印を付すことがありますが、記事の文意の強調と趣旨の明確化が目的であり、それ以外の目的は有しません。 こうした気持ち悪い行事が毎年2月11日に各地で行われる。 本日(2019年2月11日)は、皇室翼賛右翼勢力や「ネトウヨ」諸氏には大事な「建国記念の日」(戦前の「紀元節」の復古版)だ。 そこで日本建国に関係が深いとされる天皇について、改めて論じておきたい。 ① 現在の天皇制度は、実際には全く新たに明治時代に作り上げたものである。 幕末明治維新の際、長州藩中心の倒幕勢力(後の明治政権)が、それまでレイムダック(死に体)だった天皇を神輿に担ぎ上げ倒幕の名分にし、政権樹立後、全国民の一括統治(国民国家の構築)を目的に、それまでとは全く異なる天皇