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『亜鉛と銅と暴力、そして水銀の関係(血液検査)』
「なんか体調わるい、、、」と感じたときに読むブログこのブログでは「Next Helth Care」をテーマとして... 「なんか体調わるい、、、」と感じたときに読むブログこのブログでは「Next Helth Care」をテーマとして、最新の健康情報を提供します。情報源は、書籍、インストラクターを務める分子栄養学実践講座などから。 血液検査で亜鉛と銅の比率を見ます。 Cu:124(μg/Ul) Zn:82(μg/Ul) (2012/3のデータ) 良いバランスは銅1に対して亜鉛0.9~1 くらいだと言われています。 ただし、他のミネラルと同様、亜鉛や銅も血中で絶対的な 過不足の判断は難しいとされています。 そこで、亜鉛の不足にはもう一つALPをチェックします。 ALPは酵素の一種なのですが、 補酵素として亜鉛を必要としています。 ですので、亜鉛不足では低くなります。 150以下だと酵素活性低下を意味します。 ただし、この数値もあくまで参考で、 ASPが高いといって亜鉛不足がないわけではありません。 ALP:21