『「殺したくなるんよねぇ･･裁判所で･･」離婚事件の相手方が弁護士に対して殺意を抱く「正義感」』

小魚さかなこのブログ 共同親権の導入でDV被害者が害される懸念が強いため現時点での導入に全力で反対する弁護士のブログです。 １１月７日、滋賀県草津市で、「共同親権・共同養育について考えてみよう！」という企画が予定されている。登壇者は、しばはし聡子氏（一般社団法人りむすび代表）、嘉田由紀子氏（参議院議員、元滋賀県知事）と、味沢道明氏。しばはし氏は、DV被害者の存在を視野にいれていないと指摘される、「共同養育のススメ」を説くお方であり、嘉田氏はDV被害者を敵視した質疑を参議院法務委員会で繰り返し、今年４月にはDV被害者が入所するシェルターの場所を特定する情報を暴露したお方である。 この２名とともに、共同親権・共同養育を推進する企画に登壇する味沢道明氏とはどういう人物なのか。チラシによれば、「日本家族再生センター代表 「DVはなおる」 「続・DVはなおる」 著者 長きに渡りDV支援を実践」とある

[cinefuk]

『かなりの方が裁判所や相手方弁護士に対して、憎悪や不信感を持っています。「タンクローリーで突っ込んで家裁を爆発させたい」「関係した裁判所職員やら弁護士を一人ずつ家族もろとも殺したい」と話す人も』