『新採点方式について』

そらにみつ ～天満～ 浅田真央が大好きです。 大好きだったフィギュアスケートは終わりました。 ウサギも月に帰りました。 新採点方式とはどういうものか？ それはソルトレイクの疑惑に端を発する。 拙ブログのエントリーソルトレイクシティオリンピックの不正？と新採点方式に書かせていただいたが、 当初の目的は「簡単なノーミス演技より、多少失敗しても難しい演技をした方を高評価すること」だった。 (それに登場するサレがプルシェンコ批判しているようだが・・・。) 現在の新採点システムは、運用とジャッジの匿名性で、制御できない化け物になってしまった。 五輪前に、多少の自浄作用と、政治的な駆け引きで、改善が見られそうだが、蓋を開けてみるまで分からない。 私が考える新採点方式の大きな問題点のうちの1つは、 ルールブックに書かれていない、セミナーでお達しの出る、 ISU内部の特別なルールがあるらしいということだ。

[candidus]

ここで書かれたように、アイスショーな人が勝つ種目になり、つまらなくなった。一部の日本人のBlogで、アイスショーに適応した選手を称賛する記事を見かけるが私はそうは思わない

[toraba]

それならプルシェンコお得意のSexBombは最高得点だなｗあの音楽との調和と面白さ楽しさはショーを超えてる

[mongrelP]

「簡単であればあるほど、点数が採れるシステム」まぁこれはおかしいわな

[yuhsuke19_hg]

なるほど。いろいろ合点行った。

[snow113]

「ショー」と「スポーツ」の狭間で揺れるフィギュアスケートのISU新採点方式についてのブログ主の「私見」、でも興味深いのでブクマ／終了後のプルシェンコの発言は重い