エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『バラ咲き誇る パレ・ロワイヤル庭園』
マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムが... マダムのフランス暮らし ~ La Vie en Rose ~ オフィシャルブログ フランス人と結婚した旅好きマダムがお届けするお役立ちパリ情報。 日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。 ルーヴル美術館と目と鼻の先にある Palais Royal(パレ・ロワイヤル)。 もとはルイ13世の宰相リシュリューの 城館でしたが、没後、王家へ寄贈。 1643年、ルイ13世の逝去に伴い、 王妃アンヌ・ドートリッシュが、 息子たち(当時5歳のルイ14世と その弟のフィリップ1世)と共に、 ルーヴル宮殿から移り住んだ ことで、パレ・ロワイヤル(王宮) と命名されました。 現在は文化省や国立劇団 コメディ・フランセーズ本拠の 劇場などが入る建物となっていて、 中庭にはフランスの現代アーティスト Daniel Buren(ダニエル・ビュラン)氏 が手がけた Colonnes