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『英文契約書の表現をいくつか』
DallasのLaw Firmで働く弁護士の日記です。Dallasでの生活、法律の話など毎朝思いついたことを書きます... DallasのLaw Firmで働く弁護士の日記です。Dallasでの生活、法律の話など毎朝思いついたことを書きます。 まずは今読んでる本の紹介です。 WORKING with CONTRACTS 以前ご紹介したアメリカの実務家を対象とした教育機関であるPLIが出版している本です。サブタイトルがWhat Law School Doesn’t Teach Youということで、こちらの弁護士になりたての人向きに書かれた契約書の読み方、書き方が解説された本です。3、4年前に日本で購入して(旧版です。)お蔵入りになっていたのを引っ張り出してきて読んでいますが、なかなか参考になるところもあります。 今日は、その中から知っておいて役に立ちそうな表現やニュアンスの違いを幾つか書いておきます。 1. 努力義務 契約の条項の中で努力義務が規定されている場合がありますが、英語では努力義務にも幾つかのレベルがあ
2015/10/09 リンク