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『ある時、魚介類を調理したときに、びっくりしたこと』
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『ある時、魚介類を調理したときに、びっくりしたこと』
■食べるとは、命をいただくことよく買う、新鮮な魚介を販売している魚屋さんがあるのですが、 牡蠣とか... ■食べるとは、命をいただくことよく買う、新鮮な魚介を販売している魚屋さんがあるのですが、 牡蠣とかアワビとか、殻付き&生きている状態で売っていて、しかもスーパーよりも安いんです。 特に18時過ぎに行くと閉店間近なので、さらに安くしてくれるので、魚介好きの私は、つい、買っちゃうんですよ(笑)。 ただ、「殻付きの生きているもの」の調理って、未だ慣れないです(苦笑)。 この間は、殻付きの牡蠣(生でも食べられるもの)を購入したのですが、素人の私には殻をあけるのが、本当に大変で…。 (牡蠣ナイフをもっていないのもありますが) この間、試行錯誤をして、むりにこじ空けようとしたら、「キー」という、牡蠣の叫び声みたいなものが聴こえたんですよ。 「わわ!痛かったかな?悪いことしちゃったな」なんて、 これから食べるのに、思ってしまう(苦笑)。 先日は、殻付きのあわびを、驚きの3個800円に値引きしてくれたんで