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『「海のハンター展」の内覧会に行ってきました』
最近の科博さんの企画展で多い「コンセプト」の展示ですね。 脊椎動物の「捕食」をテーマにした展覧会で... 最近の科博さんの企画展で多い「コンセプト」の展示ですね。 脊椎動物の「捕食」をテーマにした展覧会で、多くの研究者のみなさんが関わられているようです。 このブログの趣旨らしく、古生物に注目して見所を紹介したいと思います。 まず、古生物としての最初の見所は、ショニサウルス(Shonisaurus)。 近年、チラチラと見かけることが増えてきた推定全長21mの魚竜。その頭骨の復元です。 こうやって写真で見るとピンと来ないかもしれませんが、隣に立つとその大きさがよくわかります。 このショニサウルスと同じコーナーにあるのが、フタバスズキリュウ(Futabasurus)の実骨化石です。
2016/07/11 リンク