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『寄付文化』
ロンドンつれづれ気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。 イギリス... ロンドンつれづれ気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。 イギリス、スケートに興味のある方、お立ち寄りください。(記事中の写真の無断転載はご遠慮ください) 先日、羽生効果という記事をかいたら、募金をちょくちょくするが、友人から偽善者といわれてしまう、と言うコメントがついた。 ああ、そういうの、ありがちかも・・・と思った。 なぜなら、日本には寄付文化が根付いていないからである。 赤い羽根の募金なども、せいぜい100円とか500円ぐらいのコインをハコにいれて、羽をつけてもらうのではないか。それで、「今日は良いことをした」と思うのではないか。 そして、駅などの募金の人が立っていると、ちょっと胡散臭いような気がして、横目で見て足早に通り過ぎる人が多いのではないか。 阪神や、東日本の震災の時には、多くの人が募金活動をし、また募金をする人も多かったと思う。 あれだけの規