『都市としての国際競争力がダダ下がり していた福岡市』

今回は、「都市としての国際競争力がダダ下がり していた福岡市」という内容です。都市戦略研究所が 世界の主要48都市について毎年発表する「世界の 都市総合力ランキング」で、福岡市は2011年の 28位から43位に滑り落ちていたのです。 ※ 一位はロンドン、二位がニューヨーク、三位が 東京です。東京はさすがです。 12月20日に共産党の堀内市議が西鉄大牟田線の 高宮駅前でビラを配っていました。私は共産党が 配っているビラはよく読みます。 天皇陛下を尊敬しないところや国軍を持つことを 否定する主張には賛同できませんが、共産党の持つ 分析力、情報収集力は素晴らしいものがあるからです。 共産党が政権を取るなら、党名を「共和党」に変え、 本心は隠して、天皇陛下を尊敬すると言い、国軍を 持つことも認めますと言えば、相当に票を伸ばすと 思います。 私は野党の主張に賛同することも多々ありますが、 共産党と組

[chigau-mikata]

過大評価されることが多い福岡市の現実に触れている！