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文化財強奪国家=韓国の悪態…被災者嘆く菅政権の反日暴走
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文化財強奪国家=韓国の悪態…被災者嘆く菅政権の反日暴走
日本叩きに悪用した日独決議に続き、菅政権は“日韓図書協定”の国会承認を急ぐ。我が国の文化財返還を求... 日本叩きに悪用した日独決議に続き、菅政権は“日韓図書協定”の国会承認を急ぐ。我が国の文化財返還を求めない一方通行の売国協定。異論噴出の中、韓国人による仏像強奪事件も国会で追及された。 安倍元首相や麻生元首相も議場を去った。4月22日、衆院本会議で行われた「日独友好150周年」決議の採択。自民党の有志議員約40人が決然と席を立った。 ドイツの駐日大使が外交官傍聴席で見守る中の異例の事態だ。事前に平沼赳夫代表が退席をアピール。棄権したのは創生「日本」のメンバーが中心だったが、議場で反対の意を示した議員も多かった。 ▼衆院本会議で席を立つ議員4月22日(時事通信) 「ドイツに対しても日本の国会が断罪して良いのか。絶対に賛成する内容でない」 下村博文議員は本会議前の代議士会で、そう訴えた。日独友好決議は民主・自民など5党が共同提出したものだが、細かい文言は直前になって知らされたという。決議文には次