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読売新聞の誤報について一言
山中教授よりも名前が有名になったあのM氏の件についてである。 世間の評価は、嘘がバレてから嘘の上塗... 山中教授よりも名前が有名になったあのM氏の件についてである。 世間の評価は、嘘がバレてから嘘の上塗りをし続け、ただの虚言癖の変な人になってしまった、というところであろうか。 一本釣りされた読売新聞はといえば、「ハーバード大に確認していなかった」とか「肩書きを疑うべきだった」とか、言っているが、少々生物学をかじった人間からすると、最初から相当に怪しい。 たしか、新聞の内容は要約すると 肝細胞から独自の方法でiPS細胞を作り、心筋細胞に分化させ虚血性心筋症の治療した という話。 おや?っと思う点はいくつかある。 肝細胞から独自の方法でiPS細胞が作れるのか?山中教授を含め、iPS細胞のもとになっているのは、今までの報告は線維芽細胞や滑膜細胞、どれも結合組織の細胞。 肝細胞は内胚葉由来だし、なんで肝臓?という感じが否めない。 しかも、独自の方法? 虚血性心筋症の治療虚血性ってのは、つまり血管が詰
2012/10/17 リンク