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続き でも、顔の印象は春信からかなり変わったのがわかるかな? で、次に一世を風靡したのが、最初に挙... 続き でも、顔の印象は春信からかなり変わったのがわかるかな? で、次に一世を風靡したのが、最初に挙げた歌麿。 喜多川歌麿。 ジャニー喜多川の喜多川と覚えてほしい。 もともとは、お化けの絵で人気の絵師の弟子。 出世作は、現代風にいうなら、昆虫図鑑、鳥類図鑑、貝図鑑的な写生もので(狂歌(和歌のパロディ)が入ってたんだけど)、その精巧なスケッチは博物学的にも価値がある。 お化けの絵の師匠から、写生でヒット、で美人画の大家になる、というのは浮世絵の世界ならではな感じで、普通、伝統的な日本画だったら、一派の画風を継ぐのが弟子の役目で、勝手に画風を変えるなんて許されないものだが、そこは画家ではなくイラストレーターたる浮世絵師、バーリトゥードで売れそうな絵にどんどん転身していく。 そんな、歌麿の美人画がこちら。 https://ja.ukiyo-e.org/image/mfa/sc156956 だいぶパ
2016/09/08 リンク