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牛の聖性
一部の肉用品種を除き、乳用牛・肉用牛の繁殖はすべて人工授精で行われている。 乳用種など、飼い方によ... 一部の肉用品種を除き、乳用牛・肉用牛の繁殖はすべて人工授精で行われている。 乳用種など、飼い方によってはほんとうに幼い、乳飲み子のときは雌も雄も一緒に育てられるが、離乳(親から離れることではない。生まれてすぐに乳用牛は親と子を引き離す。ここでいう離乳はミルクから草・濃厚飼料に餌を移行すること)してからは完全に別。乳牛、繁殖用牛への道を歩み始めた雌牛たちが雄牛に会うことは2度とない。 そんな中で彼女たちは性成熟を迎え、人工授精によって命を授かる。出産を経ることで、雌牛たちはミルクを生産できるようになる。 しかし、雄を知らず懐胎って、つまり雌牛は聖母なのではないか。 人間によって、牛は神聖な生き物にされてしまった。と、わたしは思っている。 追記 神聖な生き物にされてしまった、とは神聖視されるようになったという宗教的な意味とは違う。たぶんガチで牛を神聖視している地域の牛は自然交配が多いし、人工授
2018/09/01 リンク