2か月ぶりに家から出たとりとめのない話

10月11日 水曜日 くもり そとに出てみると2か月前と変わりばえしない景色が広がってた。空を見上げると、くも一つない澄んだ青空が広がっていなかった。 わたしは思ったのだ。 ああはやくかえりたいなあと。 だがわたしにはすべきことがあるのだ。 重い足取りで駅に着くとさっそく心がおれた。 電車が遅延していたのだ。 ふざけるなと思った。 でもまあ、急いでないしすぐ運転再開したのでよかった。 ただ座りづつけて腰がやばいと思った。 わたしははろーわについた。そう、働こうとする気力があってえらいのだ。 某実況あにめのこめんとによく「ハロワいけ」など書かれていたから行ったのだ。えらいのだ。 びんたもされず、出会い系のさくらも、ねずみ講の勧誘も紹介されなかったのでよかった。 職員さんは某有名人に似ていたけれど、 ここでいうとあかんだろうからやめておく。 もらるはあるのだよ、ほーむずくん。 帰りがけに色違い

[Ri-fie]

いい文章を読んだ。「2本くらい、投げずに書いたが、」そもそも、投げずに書ききれるというのが素晴らしい。

[zeromoon0]

マスダーノンに花束を。

[AQM]

印税生活を送れるかどうかとは別問題なんでしょうけど、あなたの文章すきですよ。

[roosh]

犬マユゲでいこうという伝説的漫画があってだな……。この増田の日記をそのまま絵にしたらいいじゃないか

[chuunenh]

シリアルコードって何か調べたらポケモンだったので、ゲーム日記氏が無職になったのかと思った（そんなことはなかった）。

[pikopikopan]

増田文学

[Nettouochi]

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