『クソデカ羅生門』登場人物紹介

登場人物（大嘘） クソデカ羅生門：トチ狂ったクソデカさを誇る門。正気を疑うレベルでデカい、というかガチで世界一デカい。碌に修理もされず、ボロボロに荒れ果てた結果、クソヤバい狐狸や世界最強の盗人（六万人）が棲み着くようになったり、死体が超スピードで積み上がるようになってしまった。 下人：下人というからには、どこぞの使用人に違いあるまい。最近、主人にクビにされたらしく、激烈豪雨の中行きどころも無く、クソデカ羅生門で超途方にくれているが・・・ ブッサイクで気持ちの悪い顔だが、清廉潔白超高潔にして、ありとあらゆる悪を世界一憎む心を持ち、最強正義を体現する男の中の男。その一方で腐った性根と史上空前に邪悪な心を兼ね備えている。大馬鹿で学がなく、クソアホ。七十二時間ほど呼吸をするのを忘れても生きていける。三千里（約一万二千米）飛び上がる跳躍力を持つ。韋駄天の異名を持つ。足は丸太のように太い。腹が減ってい

[tobigitsune]

全てを巨大化したら結局もとの世界と同じものができるのでは？

[pongeponge]

京都の紹介ほんま笑うわ

[megazalrock]

芥川龍之介の紹介で普通サイズに戻るの好き

[pptppc2]

ジャンプで連載してたトリコとか、とりあえず動物も街もダンジョン的な場所も全部デカく描いとけばいいというノリの非常にジャンプらしい漫画だったが、クソデカ羅生門漫画化の際には是非しまぶーこと島袋先生に。

[bokmal]

ダスト川ドラゴン之介先生もクソデカリスペクト改変してほしい。（人間的には菊池寛のほうがクソデカが似合いそうだが）

[sekiu]

注釈で正気に戻るの好き

[Lagenaria]

この紹介だけで笑える

[tenn_yu]

うーん、二番煎じ感

[mizmanju]

“大淫婦バビロン”『黙示録』によれば“悪魔の住むところ”であり“汚れた霊の巣窟”である。女の姿で表されておりきらびやかな装身具を身につけ、手に金杯を持つが、その杯は姦淫による汚れに穢されているという。

[inatax]

例えば重さは体積に比例するのに対して筋肉の力は断面積に比例するので、単純に巨大化しただけでは元の世界を再現できません

[onesplat]

まだやってんの？もういいって。

[RM233]

クソデカ要素じゃないんだけど、蟋蟀は昆虫で、蜘蛛は昆虫じゃないってちゃんと説明文に入ってるところ好き

[osugi3y]

“老婆”の形態がイマイチ想像がつかない「ノミのように背が低く」「ナナフシのように細い」ほぼ目に見えないしむしろ老婆ってあるけど人間ではないのかもしれないな。

[mn_kun]

皆もっともっと煎じて世の糞退屈文学を焼き尽くしてほしい

[fm7743]

圧縮クソデカ羅生門

[seminonukegaraEX]

ほんま好き

[chabooooo]

ドラマJINのホモ実況スレの登場人物紹介思い出した

[kurouru]

“鬘”

[ywdc]

芥川龍之介は淡白に紹介してて笑うわ。急に我に返るのはズルい

[soyokazeZZ]

すごいファックファック言いまくる映画みたい

[galboss]

面白みとしては宇宙ヤバイコピペのそれ

[kettkett]

5万節って普遍の発想だったんだなぁと

[ScarecrowBone]

楽しいから誰か漫画描けよ

[yamadashiro39]

芥川龍之介の紹介だけクソデカくないの無限に好き

[gorokumi]

こっちもトレンド入りしますように

[abcdefghijklmnopqrstuvwxy5]

いきなり人物じゃないんですがそれは

[moons]

なんていうか、おっさんになって読むと青年が手を汚す前の躊躇とか、そこから実際落ちてしまうところとか、出来物がその悪事への思考を表していて、これ中高生くらいに読ませても分からんくない？ってなった

[zn0621]

ここすき→「いまいち俺の貧弱極まりない言語能力では到底形容しきれないくらい」

[kajika0]

最初ぜひビジュアル化してほしいと思ったけど、これやっぱ文字だけってのの勝利なんだと思う。自分の想像力との戦い。

[n-styles]

作者は芥川ネオブルーアイズアルティメットドラゴン之介じゃないのか

[rt24]

アクションゲームあるいは落ちものパズルゲーム化して欲しい（クソデカ羅生門に超スピードで積み上がっていく死体を消すゲーム）

[osyamannbe]

たまに正気に戻るの草

[type-100]

最後に日常に返ってくる物語

[inazuma2073]

画太郎先生の絵がついてないの不思議

[karuken113]

よい

[kisiritooru]

サンシャイン池崎も超モブで居そう。

[saikorohausu]

おーっと

[ninjaripaipan]

文章のカロリーが高すぎる