・七人の侍 ・十二人の怒れる男 ・オーシャンズ11 ・300(スリーハンドレッド) ・ふたりはプリキュア
・七人の侍 ・十二人の怒れる男 ・オーシャンズ11 ・300(スリーハンドレッド) ・ふたりはプリキュア
アニメでもゲームでもその世界の中では絶ッッッッ対に強いという設定のキャラってどのくらいいるのかな。一対多でもまず勝てないやつ。パッと思い付かないんだけど、それは強すぎると嫌われたり人気が出なかったりするからなのかな。
https://drive.google.com/drive/folders/1P1iFAh_Z5vqJV-GB1JPbpMwyd9bGsQsm 【追記】https://www.dropbox.com/sh/th0aoknuteiv2tg/AABaYUAq8TheFzkN8wp6WlF0a 【曲目】 ■「パチ夫くん1」 01.デビルマン 02.仮面ライダーけろっこデメタン【2021/6/11追記】 03.ハクション大魔王 04.セーラームーン 05.ルパン三世 06.オープニング曲(オリジナル?) ■「パチ夫くん2」 07.スリラー 08.妖怪人間ベム 09.ムーミン 10.オバケのQ太郎 11.ヤッターマン 12.バットマン 【2021/6/11追記】 13.エロティカ・セブン ■「パチ夫くん3」 14.不明 15.不明 16.不明 17.不明 18.不明 19.不明 ここに貼ってあるの
妻はゲームが苦手だ。 夫婦で一緒に楽しもうと『スプラトゥーン』を買ったものの、チュートリアルで「3D酔いした」と言って5分で諦めるほど苦手だ。 『ゼルダの伝説 BotW』は「敵の攻撃が複雑すぎてムリ」、『ルイージマンション』『マリオオデッセイ』は「同時に押すボタンが多すぎて操作できない」と序盤でギブアップした。 しかしこのたび、『ゼルダの伝説 夢をみる島』を勧めてみたところ、ドハマリした。 ダンジョンのボス戦は少し手こずるものの、毎日、広い世界をワクワクしながら冒険している。 そして名残惜しいものの、そろそろ全クリが近づいてきてしまった。 さて、次に何を勧めたらいいだろう…。 ゲームに詳しいはてなの皆様、ぜひ『夢をみる島』のようなアクションゲーム、具体的には以下の条件を満たすようなゲームを教えてくれませんでしょうか。 ーーー ・2Dマップ ・ボタン操作が簡単 ・アクション一辺倒ではなく、謎
本家にしてもプラットフォーム変えた上にリメイクも出している。ナンバリングだけでも凄いけど、さらに派生作品も驚くほど多いな。その点で言えばドラクエやFFもそうなんだが、とにかく認知度としてポケモンは抜群だと思う ゲームだけに限っても 本家(赤緑金銀ピカチュークリスタル中略剣盾)ポケモンスナップ(64、Switch)不思議のダンジョンシリーズポケモンマスターズポケモンGo Let'd Goピカチュー/イーブイ もう数えたり調べるのも大変なくらいあるよね。他のゲームにキャラとしてコラボする例も多々ある上に、グッズ展開とか鬼かってくらいある。ポケカとかも歴史長いしポケモンという区切りだけで数えるのも厳しい。アニメ・映画もコナン並みだ。 なんていうか、ここまで派生があって本家も続いているってことは、それだけポケモンへの価値観って多様なんだろうなって思った。 昔はポケモン好きってテレビチャンピオンとか
https://web.archive.org/web/20080305225407/http://www.c-sawat.com/index2.html └ https://web.archive.org/web/20080723202836fw_/http://www.c-sawat.com/release/yumeoto/dl.html これじゃね ユメミルオトメ:音楽&映像 主題歌:the everlasting light ~約束の夢~ ---------------------------- 自分に架せられた運命に立ち向かう強い決意と 愛する人を想い、まっすぐに見つめる主人公琴音の 姿が表現された主題歌に仕上がりました。 https://www.alchemics.co.jp/users/bandit/vocal9999_damepo.html によると、 (*1)#7(3:5
昔はよく書店で売っているエッセイ漫画を買って、よく読んでた。作者の職業についてや何気ない日常について知ることができて、楽しく読むことができた。 作者から特に誰かに共感して欲しいという気持ちを感じられず、淡々と描かれているのがとても良かった エッセイ漫画は好きな分野であったが、Twitterでエッセイ漫画が流行りはじめて嫌いになりつつある。 Twitterのエッセイ漫画は誰かに共感してもらいたくてたまらない、認めてもらいたいという承認欲求が全面に出ていて気持ちが悪い。 題材は作者の配偶者の愚痴だったり、自分の周りで受けた嫌な事、作者の旦那や妻を美化した嘘松惚気話、男女差別、根拠もない日本下げなどのいかにもバズりそうなのが多い。 作者は普段はイラストや漫画を描いていない人が多いので、大体がチラシの裏に描かれてそうな下手くそな絵と4ページのストーリー。 しかし、下手くそな絵と短いストーリーでも、
(1)瓦そば:食べにくい。瓦の上に載せられて出てくるので、食べようとすれば麺の上に有る具が、ボロボロと瓦からこぼれ落ちる。馬鹿な食べ物。テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』を見て食べたくなった人には、家庭のホットプレートで作る方が無難。 (2)三色そぼろ飯:箸を使って食べようとすればボロボロこぼれ落ちる。じゃあスプーンを使ったらどうかといえば、カレーやスープとは違って湿り気や粘性が無いので、やはりボロボロとこぼれ落ちる。仕方なく器を口に持っていってかきこんだら、気管に入ってむせる。弁当を買い出しに行った人間がこれを買って戻ってきたら、殺意を抱くぐらい大嫌いな食べ物。考案した人間は、無間地獄に落ちて欲しい。瓦そばも同じだが「ボロボロこぼれ落ちやすい食べ物」を作るな。瓦そばを超える馬鹿な食べ物。 (3)焼き魚:シャケとサンマ以外の焼き魚は、美味しさと骨をむしる手間の割りが合わない。しかも近年
※この旧版になります。完全版は無料でnoteで公開中ですので、是非そちらの方をご覧下さい。 https://note.com/syosin_kai/n/nb97f2a0a193a ちょっとゲームの歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉『初心会』。 とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。 そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。 この初心会について、私が調べたことをゲームの流通の歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な! まずは初心会そのものについての解説だ。 もともとの任天堂は花札屋
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